- ●お食事と一緒に・・・酸とアルカリの調和を保ってくれます。
- ●お味噌汁に・・・みその量を減らしても味噌汁の味が変わりません。
- ●スープに・・・材料の味を引き出しすのでおいしくなります。
- ●吸い物に・・・だしと相まって風味豊かになります。
- ●煮物に・・・煮上がりが早く、味が材料によく染み込みます。(味が濃くなり過ぎないようにご注意ください。)
- ●豆類の煮物に・・・色もきれいに、早くやわらかく仕上がります。
- ●貝類のお吸い物に・・・味がよくしみ出て身が縮まらず、やわらかくできます。
- ●ゆで卵に・・・殻が割れにくく、むき易くなります。
- ●マトン・レバーに・・・20分程浸して血抜きをすると、臭みが取れます。(調味料は少なめに。)
- ●野菜や果物の洗浄に・・・5〜10分浸しておくと有害物質を除去して、新鮮で安全な野菜に変身します。アントシアンを含む野菜や果物の洗浄に使うととても鮮やかな色になります。
- ●麺類のゆで水に・・・そば,そうめん、冷や麦などのゆで水に使うと、コシのある麺になります。
- ●野菜のアク抜きに・・・早くアクが抜けます。ゴボウ、玉ねぎ、竹の子、ワラビ、ゼンマイなど。
- ●ご飯を炊くと・・・米にねばりが出て、さめても味が変わりません。お米を研ぐときに使うと、塩素によるビタミン破壊などを防ぐことができます。
- ●赤ちゃんの粉ミルクに・・・ビタミンなどを破壊から守り、カルシウムも補給できます。
- ●コーヒーに・・・香り・味が引き立ちさめても味が変わりません。
- ●紅茶に・・・鮮やかな色合いと風味、まろやかな味に。
- ●お茶に・・・タンニンの流出を防いでくれるので、渋みがなくなります。
- ●水割りに・・・普通のウィスキーが特級クラスの味になります。
- ●日本酒に・・・数滴たらして飲むとまろやかな口当たりに。
- ●焼酎のお湯割りに・・・口当たりが良く、のどごしがまろやかに。
- ●ジュース代わりに・・・頭も気分もスッキリ。勉強疲れにも効果大!。
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