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気 |
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カルシウム |
骨や歯の形成に不可欠。イライラを緩和する働きもある。 |
マグネシウム |
カルシウムやビタミンCの吸収を高める作用がある。 |
カリウム |
利尿作用でむくみを予防し血圧を下げる作用がある。 |
ナトリュウム |
体液の量やペーハの調整役。運動機能と密接な関わりがある。 |
硬 度 |
カルシウム、マグネシウムの含有量を示し、カルシウムに比べてマグネシウムの多い水は苦味を示す。 |
P H 値 |
酸性かアルカリ性かを示す。7.0が中性、それ以上がアルカリ性、それ以下が酸性。 |
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「パイウォーター」は元名古屋大学 山下昭治博士が長期にわたっての生体システムの研究の中で発見した、生物体の各種反応系の中心的な役割を果たす二価三価鉄塩(細胞に微量に含まれている物質)によって誘導(π化)された水です。現在まで30余年にわたる研究開発によって、パイ化の技術があらゆる分野で応用できることが判っており、世界10数ヶ国に広がっています。
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私たちの目に見えないところで、食品添加物や環境ホルモンと言われるような化学物質の汚染が進み、毎日の食生活にも深くかかわっていることがわかって来ました。 |
環境ホルモンの多くは油脂に溶けやすく、食物連鎖を通じて濃縮するものもあるため、動物性脂肪分を控え、バランスの良い食事を心がけることが大切です。また、環境ホルモンは熱によって溶け出る危険性があります。 |
病気や老化の直接的な原因は、たんぱく質の立体構造が崩れ、機能が弱まることと、細胞内の水の減少や、エネルギーを生産するミトコンドリアからの水の減少にあることが判っています。 |
老化の要因の一つは、体の組織が酸化していくことにあります。体の抗酸化力を高めることによって老化の防止にも役立ちます。 |
人体を守り、細胞を蘇らせる水を定期的に体内補給することで、人体がもともと持つ自浄作用、細菌防止、老化防止活動を促します。いろいろな感染症や病気にうちかつ能力を引き出してくれます。 |
生体エネルギーを持ち、弱った生物体の働きをもとの正常な働きにさせるのがパイウォーターの利点です。飲用・料理水用に利用することにより、体の中から健康を支えます。 |
2価・3価鉄塩を利用して、生体水に近い性質を持った水を人口合成したものがパイ・ウォーターなのです。生物の諸機能を正常に働かせる効果が得られることが確認されています。30余年に渡る研究からこのパイウォーターが持つ情報の記憶という性質によって、生体エネルギーや自然治癒力も情報として伝達されていることが判ってきています。パイウォーターを飲むことで、生体エネルギーを体に補充することができるのです。 |
パイウォーターの基本は、水が記憶能力を持っていることにあります。ほとんど全ての物質には水が含まれているので、その記憶能力を利用して、パイウォーターの情報を物質に写しこみ、理想的な性質を与えることができるのです。これをパイ化と呼んでいます。この技術は、金属の防錆、コンクリートの強化などさまざまな分野で利用されています。 |
パイウォーターは通常の水より多くの酸素(約1.5〜2倍)を含むことができるので、体が必要としている酸素を多く供給することができます。ガン細胞は酸素を嫌います。パイウォーターの中では、好気性の微生物が活発化し、嫌気性の病原性微生物が生息しにくくなりますので、ガン細胞の生息しにくい環境を体に作れます。 |
パイウォーターの持つ生体組織の保持機能は、生体水と同様、生物体がその活動を続けようとする力、すなわち自然治癒力の増強を促すのです。切り傷や火傷に直接塗布されれば、通常より早く治癒することができるのもこうした理由からなのです。 |
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